アロマテラピーを化学で学ぶ

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ブラックペッパー

Black Pepper

■写真
ウィキペディア
■生態
ブラックペッパーが実るコショウの木は6m以上に生長する常緑のつる性で、果実は赤く、成熟につれ黒色に変化します。

ブラックペッパー プロフィール

効 能
強壮作用
血行促進作用
健胃作用
鎮けい作用
鎮痛作用
  • 英名:Black Pepper
  • 学名:Piper nigrum
  • 科名:コショウ科 抽出部位:果実
  • 抽出方法:水蒸気蒸留法
  • 主要成分:β-カリオフィレン、α-ピネン、ファルネセン、リモネン
  • 主な産地:インド、マレーシア、マダガスカル

精油の解説

キリっとしたスパイシーな香りのブラックペッパーの精油は筋肉弛緩作用、局部的な血管拡張作用がスポーツ前のウォーミングマッサージやスポーツ後の筋肉痛、筋肉疲労、関節痛を和らげ、発汗による全身の浄化に役立ちます。

血行促進作用で手足の冷えの改善や代謝アップ、悪寒がする時にも利用できます。

胃腸の活動を活性化させ機能を整え、食欲を増進させる働きもあります。

コラム

  • ギリシャ人は古代から熱病を治す為に大量にブラックペッパーを使ったと言われています。
  • 料理で使用されるブラックペッパーは黒胡椒、ホワイトペッパーは白胡椒ですが、どちらも同じ実のスパイスです。
  • 黒く熟す前の果実を乾燥させたものがブラックペッパーです。
  • ホワイトペッパーは果実が完熟してから半発酵させ果実の表面の皮を取り除いて乾燥させたものです。