アロマテラピーを化学で学ぶ

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カルダモン

Cardamon

■写真
ウィキペディア
■生態
高さ2〜5m程に成長する。

カルダモン プロフィール

効 能
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  • 英名:Cardamon
  • 学名:Elettaria cardamomum
  • 科名:ショウガ科 抽出部位:種子
  • 抽出方法:水蒸気蒸留法
  • 主要成分:α-テルピネン、1,8-シネオール、Ζ-オシメン、リナロール
  • 主な産地:グァテマラ

精油の解説

スパイシーでフレッシュなビターレモンに似た香りのカルダモンの精油は灰色で長楕円形の果実の中の種子から抽出します。

カルダモンの精油は、ジンジャーと同じショウガ科に属し、共に加温性を示しますので、精神的な緊張や疲れを癒し心に元気とパワーを与えます。

消化器系の不調に効果があり、特に神経的な下痢、便秘、腸内ガスの改善に有効に働きます。

食欲増進作用、刺激作用、利尿作用があります。

肌への作用は血行促進作用、抗炎症作用の働きがあります。

皮膚刺激を引き起こすことがあるので使用量を少なくする。

よく薄めるなど注意しましょう。

コラム

  • 中国、インドで3000年以上前から香辛料や医療品として用いられています。
  • 中東から伝わり古代エジプト、ギリシャ、ローマでも香料や薬として親しまれ、古くはアーユルベーダの医学書にも薬効があげられています。
  • サンスクリット語で「刺激的で辛いもの」の意味からカルダモンの名前が付けられました。
  • 現在でもインドカレーの香辛料として用いられ、インドのチャイには欠かせないスパイスです。
  • 北欧ではカルダモンをパン作りやカルダモンシュガーなどとして口にすることがあります。