アロマテラピーを化学で学ぶ

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ライム

Lime

■写真
のうみん株式会社様よりご快諾いただき拝借いたしました。画像のページはこちら>>
■生態
3〜4mになる常緑樹です。

ライム プロフィール

効 能
抗うつ作用
鎮静作用
抗けいれん作用
子宮強壮作用
通経作用
  • 英名:Lime
  • 学名:Citrus aurantifolia
  • 科名:ミカン科 抽出部位:果皮
  • 抽出方法:圧搾法
  • 主要成分:d-リモネン、γ-テルピネン、テルピノレン、α-テルピネオール
  • 主な産地:アメリカ

精油の解説

甘い中にほんのり苦みがあるフレッシュなシトラス調の香りのライムの精油は、気分転換や不安な気持ちを楽観的な思考に切り替える働きがあります。

消化液の分泌を刺激し、食欲促進に役立ちます。

またアルコール中毒からくる諸症状を治療する力があるち言われています。

血行促進作用、抗感染作用、免疫活性作用、疲労回復作用、鎮痛作用があります。

お肌の作用は収斂作用、強壮作用、殺菌作用、保湿作用がある事から脂性肌を整え、ボディケア用品や男性の香水に良く使用されます。

高毒性があるため使用後の直射日光は避けましょう。

敏感肌の方は刺激がある事もあるので注意しましょう。

コラム

  • アジア原産の木ですが現在ではイタリア、西イタリア、西インド諸島、メキシコ、フロリダなどで栽培されています。
  • 果実の見た目はレモンに似た球形で、緑や黄色をしています。
  • ライムには沢山の品種がありますがレモンより強い芳香を放ちます。
  • ライムを最初にヨーロッパに紹介したのはムーア人で、その後16世紀ごろスペインとポルトガルの探検家がアメリカ大陸に持ち込みました。
  • 19世紀には西インド諸島でライム産業とジュース製造業が始まりました。
  • それ以来ライムの精油はジンジャエールとコカコーラの香りづけに使用されています。