アロマテラピーを化学で学ぶ

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ペパーミント

Peppermint

■写真
ボタニックガーデン
■生態
ウォーターミントとスペアミントの交雑種で草丈1mほどの多年草。

ペパーミント プロフィール

効 能
駆風作用
刺激作用
胆汁促進作用
鎮けい作用
冷却作用
  • 英名:Peppermint
  • 学名:Mentha piperita
  • 科名:シソ科 抽出部位:葉
  • 抽出方法:水蒸気蒸留法
  • 主要成分:ι-メントール、ι-メントン、1,8シネオール、イソメントン
  • 主な産地:アメリカ、イギリス、オーストラリア、イタリア、フランス、中国、スペイン、ブラジル

精油の解説

爽やかな甘さとメントールの清涼感のある香りのペパーミントは熱を持った部分を冷やす冷却作用と筋肉痛緩和などの加温作用の両方があります。

興奮した精神を鎮め、頭をスッキリさせて気分をリフレッシュします。

気管支炎や鼻づまりなどの呼吸器系の働きを改善し、消化不良や胃もたれ、吐き気などの消化器系の働きを整える働きがあります。

眠気や時差ぼけ(ジェットラグ)、乗り物酔いにも効果的です。

コラム

  • ギリシャ神話の妖精「メンタ」がミントの名前の由来です。
  • 古代ユダヤ教の床にはミントを敷く習慣があり、古くから神聖な場所にはミントが用いられていました。
  • 古代ローマでは宴を開催する時に食欲増進効果や殺菌効果があるペパーミントを冠としてかぶったそうです。
  • 食中毒予防もあり、ゴキブリやアリ、ネズミなども寄せ付けない効果もあったので安心して宴会を楽しんだそうです。
  • 現代でもハーブとしてお茶や料理などに幅広く使われ、ガーデニングではペパーミントを植えることにより、大切な植物の害虫駆除の役割をはたす事が出来るとされています。

ペパーミント フローラルウォーター

ボディ

乗り物酔いをしやすい人や頭痛持ちの人は、バックに忍ばせておくと良いでしょう。

食べすぎ、消化不良にもよく、約3倍に薄めて口臭予防のうがいにもお使え頂けます。又、のぼせを鎮めるのに向きます。

かゆみを抑え、にきびなど炎症を落ち着かせる作用もあるとされています。

メンタル/エナジュティクス

気分を高め、元気にさせます。

お勧め手作りグッズ

化粧水、ローション、スプレー、ジェル、マウスウォッシュ

手作り石鹸、手作りクリームやジェル、クレイパックなど手作りする時の精製水の代わりに使用すると相乗効果が得られます。

※3歳未満のお子様への使用は避けて下さい。

 

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