アロマテラピーを化学で学ぶ

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ベチパー

Vetiver

■写真
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■生態
広く根を張り草丈2mほどに育つ多年草で、葉は長くイネのようにとがっっておます。

ベチパー プロフィール

効 能
鎮静作用
強壮作用
血行促進作用
抗菌作用
鎮けい作用
  • 英名:Vetiver
  • 学名:Vetiveria zizanioides
  • 科名:イネ科 抽出部位:根
  • 抽出方法:水蒸気蒸留法
  • 主要成分:ベチベロール、ベチボン、ベチベロン、ベチベン
  • 主な産地:インド、タヒチ、ハイチ、インドネシア、エルサルバドル、中国

精油の解説

甘くスモーキーで深みのある土を思わせるバルサム調の香りのベチパーの精油は高い鎮静効果でヒステリーやパニック、攻撃的になった神経をリラックスさせます。

血液循環を良くする事から筋肉痛や関節炎を和らげ、強壮作用、安眠作用があります。

コラム

  • 古代インドでは宗教儀式に用いられていました。
  • 根を編んですだれやマット、日よけに使用されています。
  • 乾燥させた根を粉末にして袋に入れ、衣類の防虫剤として利用されています。
  • ベチパーは他の精油と異なり、年を経るほど香りが上質になる性質をもちます。
  • 精油の原料にになる根は古いほど良質な精油が抽出できます。
  • 持続性のある香りで他の精油に加えると香りを持続させる効果からオリエンタル系香水の保留剤に用いられます。