アロマテラピーを化学で学ぶ

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Tincture

チンキ (ハーブチンキ)

チンキ(蘭語 tinctuur、独語 Tinktur、英語 tincture)、チンキ剤とは、生薬やハーブの成分をエタノール、またはエタノールと精製水の混合液に浸すことで作られる液状の製剤である。

アロマテラピーを学んでいると精油だけでなく、植物にも興味を持つようになりませんか?

簡単なハーブをお庭やプランターで育てている方も多いと思います。

自分で育てたハーブをお料理に使ったり、お風呂に入れたり、ドライハーブにしたり・・・。

手作りの楽しみを十分に楽しめます。

聞きなれない方の為に「ハーブチンキ」とは何なのか?を説明します。

ハーブから成分を抽出する方法によって名前が違うので違いを覚えましょう。

植物からアルコールなどを使って抽出した、濃縮エキスを 『チンキ』 または 「ティンクチャー」 とも言います。

ハーブを植物油に浸して有効成分を油に抽出させることを 『インフューズ』 といいます。 (急須に熱湯を入れて紅茶やお茶を成分を抽出するようなイメージ)

花びらは冷浸法、葉の部分は温浸法(加温80度程度)で抽出するオイル漬けを 『インフューズオイル』 と言います。

樹や根などを熱を加え煎じて抽出する方法を 『デコクション』 と言います。

インフュージョン又はデコクションしたものを同量の蜂蜜で希釈する方法を 『シロップ』 と言います。

お酢で漬け込むことで成分を抽出する方法を 『ビネガー』 と言います。

花びら、葉、木などを水蒸気で原料の植物を蒸して芳香成分を抽出する方法を 「水蒸気蒸留法」 と言い、果実をの皮を搾って芳香成分を抽出したりする方法を「圧搾法」と言います。

このような製造方法で抽出したものを 『精油』 (エッセンシャルオイル) と言います。