アロマテラピーを化学で学ぶ

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アロマとは

アロマってどういうもの?

落ち込んでいる時にお花の香りで気持ちが前向きになったり、好きな香りで楽しい気分になった経験はありませんか?

自然の植物や果実が持つ香りの芳香成分で心と体のケアをするヨーロッパ発祥の自然療法がアロマテラピーです。

植物や果実から抽出した精油=エッセンシャルオイルに含まれる薬効成分は人間が本来、持っている自然治癒力を高め、体内に取り入れることにより、心を癒したり、体や肌のトラブルを改善したり、健康に役立てることが芳香療法、つまりアロマテラピーです。

アロマテラピーの由来

アロマ(Aroma=芳香)+療法(Therapy=療法)を合わせた造語からアロマテラピー(Aromatherapy=芳香療法)と言われるようになりました。

フランスの発音はテラピーで、イギリスの発音はセラピーですが、同じ芳香療法を示しています。

日本では1980年代後半頃から広まり始めました。

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ホリスティックなアロマテラピー

最近、注目されているのがホリスティックなアロマテラピーの考え方です。

ホリスティックとは「全体的、包括的」と訳されます。

アロマテラピーはホリスティックに働く自然療法でもあります。

体に起こったトラブルをその部分だけ問題にせず、心と体はお互いに作用し合うという考え方から、アロマテラピーでは「心を含めた全身的なものとして考える」とされています。

この考え方から体の不調と同時に心の疲労やストレスも一緒に癒されることが出来ます。

アロマテラピーは代替・保管医療の一つとされています。健康を維持するために予防していくという考えが基本になっています。

日本でも少しずつですが医療や介護の現場でもアロマテラピーが活用させれています。

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アロマテラピーを取り入れよう

アロマテラピーとは心身の健康増進及び予防改善のために、精油の中の芳香成分を直接身体に取り込んでいく養生法です。

精油は主要成分、心身へ作用する経路および効能から考えるならば、薬理成分の薬と言えるでしょう。

だからこそ、心や体に良い効果を及ぼすことが期待できるのですが、薬と考えるからには使い方が正しくないと“リスク”を伴うこともあり得ます。

だからこそ精油の中身にはしっかり拘り、良いものを選んで正しく使っていく必要があります。

しかし、あまり敏感になり過ぎなくとも精油を室内芳香で使用するなら、まず大きな問題にはなりません。

まずは好きな香りのアロマオイルを、芳香で楽しんでみることをおすすめします。

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メディカルとしてのアロマテラピー

日本でも少しずつ代替医療としての認識が高まっていますが、販売するお店や薬事法としては雑貨扱いである現実があります。

アロマテラピーとして精油の知識レベルを上げ、きちんとした成分の作用を理解し、改善できる症状の選択、どのような症状に有効かを見極めることが重要です。

この点さえ踏み外さず、一般的な注意事項をきちんと理解して使用すればアロマテラピーはこれからのライフスタイルを豊かにしてくれるに違いありません。

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アロマオイル (精油) の定義

当サイトが考えるアロマオイルの定義をお話いたします。

アロマオイルと一言でいってもいろんなとらえかたがあると思います。

日本国内では、100%天然のものから、「フレグランスオイル」と言われる合成香料で作られたものも「アロマオイル」として販売されています。

日本では、雑貨扱いのアロマオイルには基準が設けられていない為、購入するときには、注意が必要です。

フレグランスオイルが悪いものという訳ではありませんが、当サイトで言うところの「アロマオイル」とは用途がちがいますので、ご承知おきください。

エッセンシャルオイル/精油 と表記されている場合には、おおよそピュアなオイルと思われますが、販売者の良心にまかせるしかない為、紳士協定のような状態です。

あまり大きな問題がおきていないので、法律では取り締まられていないという現状ではないでしょうか。

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フレグランスオイル、ブレンドオイル、キャリアオイル

フレグランスオイルには、香り以外の部分はアロマオイルとしてのメリットは全くありませんので、表記などをよく読んで、ご購入ください。

同じ植物名が表記されていてもピュアなアロマオイルとフレグランスオイルでは香りは全く異なります。

「ブレンドオイル」と言う場合も、本来であれば100%ピュアなオイルをブレンドしたものであると考えますが、上記の理由から、フレグランスオイルである場合もありますので、ご注意ください。

当サイトでの「アロマオイル」とは、「天然の植物から抽出した芳香成分で、気持ちや体に何らかの効果を与えてくれるもの」であり、かつ「量を増やす為の意図した他成分の添加をしていないモノ」という事にします。

そして、「アロマオイル」「精油」「エッセンシャルオイル」は同じものとして扱わせていただきます。

ちなみに「ベースオイル」「キャリアオイル」「マッサージオイル」は、アロマの世界では主にマッサージ (トリートメント) 用の植物油を指します。

アロマオイルと混ぜて使うこともありますが、アロマオイルとは区別が必要ですのでご承知おきください。

※アロマオイルとキャリアオイルを混ぜた状態で「マッサージオイル」とも言いますし、広義では「マッサージに使用するオイル」は全て「マッサージオイル」ということになりますので、混乱しないようにご注意ください。紛らわしいので当サイトではなるべく「キャリアオイル」という表現を使わせていただきます。

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ページ更新

2011年9月20日 (火)
更新しました